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クソザコ仮面のクソザコブログ

阪大法学部生による日記兼備忘録。人生設計がない。

センター試験対策について

浪人ブログとしての機能再びです。

僕は正直二次試験よりセンター試験のほうが得意だった*1ので、センター対策記事を多めに書いていこうと思います。

 

とりあえず、受験生がセンター試験対策について悩みそうなこと(まあ、自分が実際に悩んだことですね)を中心にまとめてみようと思います。

もし質問などがあったらどうぞ

センター試験対策はいつごろからすべきか?

センター試験対策について、「センター試験対策を全くしない」時期を作るべきではないと思います。

とは言え、二次試験対策にはセンター試験対策に通ずる所が多分にありますし、流石に東大とか一橋みたいな配点が極端な大学は上述のことは当てはまらないと思うので、一概にはそうとも言えないんですけどね。(僕は阪大なので東大京大一橋などの志望の人のアドバイスには全くならないと思います。すみません)

ただし、阪大法学部みたいなセンター:二次の比率が同じくらいの大学などについては、センター試験が取れないような状態では勝負の土俵にすら立てないこととなりますから、以下の様なことを気をつけると良いと僕は考えます。

  • 3月~7月くらいは暗記科目を脳にこびりつける
  • 8月~11月くらいは化学基礎とか数学みたいな科目の計算演習を軽くやる
  • 12月~1月は問題集を解きまくる

寝る前などに教科書をちら見するだけでも、一年続ければチリツモというわけですね。

センターは「暗記一辺倒」なのか?

「暗記科目」はただ「暗記」しているのでは駄目で、先に述べたよう脳にこびりつけることが重要だと考えます。

これは僕がお世話になった世界史講師の受け売りなのですが、「暗記」の知識はすぐに抜けるし、全く実になりません。

例えば、世界史であれば、地図と出来事を結びつけて考える(世界史.comはまさにそうです)とか、倫理であれば、中国思想の中に入っている儒教の思想と日本思想の中に入っている儒学の思想の共通点や、朱子学、そして儒学からの国学の結びつきとか、垂加神道とか、などを線で繋いで考えることが重要だと思います。*2

世界史や倫理なんかはそれぞれの人物が点として点在しているのではなく、線として一連の流れを構成し、また学派や宗派などで枝分かれしているわけですから、これを利用しない手はありません。

まあ、ネットでよく言われているとおりだと思います。単語だけでrote memorizationをするのは効率が悪すぎるんじゃないか、ということです。

僕は直前期は「教科書の何処に誰が書かれているか?」とか、思想家の顔写真などで印象づけをしてました。

 

ただ政経はどうしようもなかったですね。自分なりに理屈付けはしてましたが。

世界史や倫理政経はちょっと苦手かな?って思ったところを上述したような感じでまとめたものをルーズリーフで作って溜めてました。

最終的に100枚ちょっとになったと思う。達成感も得られるのでおすすめです。

センターと二次の兼ね合いについて

僕は、センターで点数を稼いで逃げ切るつもりでいましたが、だからといって二次試験を疎かにしては駄目ですよね。

だから、3~7月から徐々にセンター対策を積み重ねていくとは言え、この時期は勉強時間のほとんどを二次試験に費やしたほうがよいと思います。

僕は前の記事で述べたように特段細かい学習スケジュールを立てていたわけではないのですが、だいたい3~7月は二次:センターが8:2、8月~11月は7:3、くらいだったかな~って感じです。

センター数学は二次数学と違うのか?

僕は違うと思いますね。

センター数学は部分点もなく、裏技知ってるかで点数が全然上下したり、まあ子供だましが通用し易い科目だと思います。それに、絶対各大問最初らへんはどんな人間でも取れるような問題が並ぶので0点はマークミスでもしない限りあり得ないです。しかし時間制限が厳しく、速く解く練習は相当の数学得意でない限り必須でしょう。

一方で二次数学は発想力が必要ですし、最悪のケースでは0点も取りえます。しかし時間制限は大学によりますが緩い。

ただ、どちらも基礎力がなければ太刀打ちするのは難しいという点では同じだと思います。

矛盾してしまった。まあ、どちらにも対応すべく基礎を疎かにしないよう気をつけながらちゃんと勉強していくことが大事だと考えます。

 

それと、1/6公式などは導出できるようになっておけば二次でも便利です。

公式の導出は楽しいのでお薦めです!(チェバ,メネラウスとか,和の公式とか,加法定理とか,ヘロンの公式とか...文系でもできるようになっておくと良いと思います)

センター国語は運なのか

どうなんでしょうね。なんとも言えないです。本番失敗したし。

でも、文系で記述対策した人であれば、または本読む習慣がある人であれば、素早く読んで要旨をつかむ意識さえしておけば現代文はいけますし、文法とか抑えてとりあえず「なんとなく」でパパパッと現代語訳をこなせるようにしておけば古文漢文でも失点はしづらいと思います。

参考までに、自分は第一回、第二回、第三回、プレ、本番の点数はそれぞれ、150,180,168,193,177と、学力不確かだったころの第一回以外は全部8割は超えてました。

しかし、2016センター国語くらいのレベルであれば勉強しなくても187取れてました。つまるところ問題次第のところも大きいです。だから、「何とも言えない」ということで...

解く大問の順番について

得意分野からやって時間にゆとりを持たせるか、とか考えるならやっても良いのでは?

得意分野が難化してペース狂ったときとか精神的によろしくなさそう(←ココ重要)なので、道なりをオススメしたいところですが、予備校の国語講師はセンター国語は4,2,1,3とか言ってました。

 

僕は全部道なり(1,2,3,4,...の順番)でやってました。

自分流「数学IA」と「数学I」を間違えないコツ

度々これをやらかす人がいるようですね。

僕も忘れっぽい人間なのでついついやっちゃいそうでしたが、そんなときは数学表紙のココをずっと見てIAを選ぶことだけを考えてました。

f:id:keno31o:20170330034823g:plain

↑コレ。ちゃんと数学I、数学IAの対比がひと目で見えるのでここだけ見てれば多分間違えないと思います。

マークミスしない

模試受けまくって、直前期の問題演習でマークシートも使って練習しましょう。

それでも間違えたら、そのときは運命だと思って私大専願に切り替えていきましょう。

センター目標点の決め方

自慢みたいになって嫌ですが、これだけは経験則として伝えておきたいことがあります。

それは、ボーダーに対してあまりに良い点数を取りすぎるとモチベに関わる、ということです。

僕はセンター以前は最低9時間、多くて13時間はやってたんですけど、センター後、特にセンター利用発表後は有頂天になりすぎた余り6時間くらいしかやらない日が続出してました。

という事で、A判定を目指すのは当然として、例えばA判定ラインが86%であれば、89~90%くらいが丁度いいんじゃないかと思います。

幾らセンターで高い点数が取れてもモチベだだ下がりで二次失敗したら元も子もありませんしね。

でもまあ、取っておくに越したことはないです。センター取れず、二次もダメで二浪、とかよりはセンター利用でどっか押さえておくほうがよっぽど良い。

  

 

暇すぎてめっちゃ書いてしまった。分割すればよかったかも。

実は高校時代の友人がブログで浪人体験記を書いてたのでそれに触発されてるのですが、同様の理由で教科別のアドバイスも書くかもしれません。

*1:センター835点、記述偏差値は68~72くらい。センターは5-7文系,記述は英数国

*2:この例は深夜3時に書いているので合ってるか覚えてないです...まあ印象に残すことが大事?